見附市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号
職種別では学校管理員、健幸の駅相談員、市立病院及びケアプラザ見附の看護、介護職員がそれぞれ4名、ガス上下水道局の職員が3名、雇用相談、介護保険、要介護認定調査員がそれぞれ2名、学校給食の取り扱い員、保育助手、運動教室指導員、清掃員、伝承館の職員がそれぞれ1名となっております。皆さんが経験や能力を生かして業務に従事しており、高年齢者の社会参加につながっているものと認識しております。
職種別では学校管理員、健幸の駅相談員、市立病院及びケアプラザ見附の看護、介護職員がそれぞれ4名、ガス上下水道局の職員が3名、雇用相談、介護保険、要介護認定調査員がそれぞれ2名、学校給食の取り扱い員、保育助手、運動教室指導員、清掃員、伝承館の職員がそれぞれ1名となっております。皆さんが経験や能力を生かして業務に従事しており、高年齢者の社会参加につながっているものと認識しております。
次に、社会福祉協議会を指定管理者とする地域保育園に対する評価等についてですが、指定管理移行前の地域保育園の在園数は、平成28年4月1日時点で4園合計で92名、保育士15名、保育助手1名の計16名の職員を配置しておりましたが、1年を経過した平成29年4月1日現在、在園児数は104名、配置職員数18名で、着実に園児数は増加傾向にあり、保育士の採用も安定していることから、指定管理者制度の移行による効果があらわれているものと
なお、臨時職員でありますとか、短時間勤務の保育助手のあり方につきまして、クラスを担任する保育士以外にも年度途中から入園してくる未満児に対応する保育士でありますとか、また毎年増減する障がい児、また気になるお子さんに対する加配の保育士はどうしても必要になるわけであります。この加配保育士を個別に配置をさせていただくことによって、気になるお子さんの症状が相当改善される例があるというふうに伺っております。
なお、任用がない作業員賃金によります保育助手等に関しましては、週20時間未満、1日4時間未満の短時間勤務でございまして、早番のみでありますとか、遅番のみでありますとか、保育士の研修あるいは休暇等の代替職員としてお勤めをいただいているところでございます。
その37人に相当する職員の配置を当然しなければいけないわけですが、一般の保育助手につきましては13名を補充しております。その中で有資格者、無資格者というふうなことでございますけども、有資格者が4名、それから無資格者が9名ということになっております。 最後に、現在の正職員と臨時職員との比率でございます。
それから、幼児等にはそれぞれ全園で出かける行事もございますし、クラスごとに行事を行うところもございますので、全体で行うときには保育園全体での動きになるわけでございますけども、クラスに入った場合にはクラスのそれぞれクラス担任プラス保育助手がございますので、一日の保育方針を決めながら、子供たちに寄り添いながら保育を進めているところでございます。以上です。 ○議長(川田一幸君) 藤巻誠君。
増加の内訳といたしましては、保育助手が22人、学校の支援員が15人、地域おこし協力隊が7人などが主なものでございます。この増加分には緊急雇用の14人も含まれております。なお、一般の事務職員の職員数は、正職員と臨時職員合わせた場合18人の減少をいたしております。
まず、ことし3月31日までの市の臨時職員の雇用については、既に30人の方から一般事務職や保育助手などの業務についていただいております。また、緊急雇用対策助成金等交付事業につきましては、ことしの1月1日以降に市内事業者が失業者等を新規雇用した場合、雇用者1人当たり10万円を助成する緊急雇用創出助成金については、2月24日現在でありますが、56事業所から84人の雇用をしていただいております。